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【メッセージでの番組参加についてのお願い】

番組へのメッセージ投稿についてのお願いです。

 

番組で募集するメッセージでの番組参加について、

FMあすもでは、開局当初より次のようなルールを設け、

メッセージ投稿フォームにも併記するなどして、呼びかけております。

 

投稿に際しては、出演者などの人権に配慮した投稿をお願いいたします。

 

さらに、以下に掲げた内容を含む発言や運営を妨害する行為もお断りいたします。

 

・友好的な雰囲気を損ねるような発言

・思い込み等、事実が明らかではない理由による批判や誹謗中傷

・同一内容の繰り返しの投稿

・個人、団体、企業への誹謗中傷

・反社会的な発言

・卑猥な表現や品位のない表現

・複数アカウントを使用した投稿

・特定のアーティスト等のファンによる、組織的なリクエストや投稿

・意見広告出稿以外での、団体の目的等を一方的に主張する投稿

・煽動行為とみなされるもの

・製品やサービス、イベントなどの過剰な宣伝

・商行為、宗教行為、営利目的の募集や勧誘

・他者のプライバシー情報の投稿

・著作権の侵害

 

 

以上の事項に抵触した場合、

当事者からの投稿について、以降の番組での取り扱いを全てお断りさせていただきます。

※本人への警告・事前通達等は行いませんのでご了承ください。

 

また、投稿や電話によるお問い合わせで、威力業務妨害罪・脅迫罪・恐喝罪・強要罪等の迷惑行為や

違法行為に抵触する可能性があった場合は、すみやかに関係機関と情報を共有し、対応いたします。

※この場合、当該の投稿や通話内容に関しては、資料として使用いたしますのでご了承ください。

 


コミュニティFMは、市民共有の財産であり、

多くの方が集い、憩い、利用する「広場」のような場所です。

皆様にとって友好的な場といたしましょう。お心遣いをお願いいたします。

AIを活用した、新しい「防災情報システム」を導入します。

FMasmoでは2012年の開局以来、地震や火災発生の際、24時間365日「生放送」で関連情報をお伝えしています。

自社番組制作の時間はスタジオから放送し、それ以外(深夜帯)は、アナウンサーが自宅から機械を遠隔操作して放送するという方法をとっていますが、その場合、情報収集→機械を遠隔操作→放送という手順をとるため、情報をお伝えするのに数分のタイムラグがありました。

 

そこで、情報発信をより迅速化するため、2024年3月下旬以降、AI(人工知能)を活用した、新しい「防災情報システム」を放送に導入します。

 

使用するのは、株式会社アイダスが開発した「緊急防災情報自動カットインシステム」です。

これは、気象庁や関係機関が発表する防災情報を専用のクラウドで受信し、辞書機能を持つAI技術を活用して、自動で合成音声を生成。局のシステムに連動して割り込んで放送するものです。

 

従来の「アナウンサーが機械を遠隔操作し放送する方法」と比較し、数分早く「第1報」をお伝えすることが可能となります。(例:地震の場合、同じ機関からのデータを使用しているテレビ各局の地震速報テロップとほぼ同じタイミングでアナウンスが流れます。)

 

■運用開始時期は、3月下旬から4月上旬の間です。

 

■放送内容は、一関市・平泉町と、陸前高田市・大船渡市・住田町、宮城県栗原市・気仙沼市・登米市に発表される、地震情報/津波情報/気象警報・特別警報/土砂災害警戒情報/記録的短時間大雨情報/竜巻注意情報等を、合成音声により自動で速報します。

 

■対応時間は、平日…20:00~翌朝6:00、土曜・日曜…12:00~翌朝8:00 を予定していますが、災害発生予想時や、大地震・大雨の直後など、リスナーの皆さんが不安を感じがちな状況のときは、局アナウンサーがさらに詳しい情報をスタジオから放送します。

 

このほか、現在の番組編成では当面活用の予定はありませんが、「AI天気予報等自動オンエアシステム」も備えました。気象庁発表の最新情報を原稿化し、AI音声により全自動で放送するもので、ほかにも、任意に作成した原稿のナレーションを合成することもできます。

また、30か国以上の多言語に翻訳し放送することが可能です。これを応用しFMasmoでは、一関市在住の外国人市民の皆さんに対し生活・福祉分野等の幅広い情報を提供することを想定しています。

 

 

FMasmoは、東日本大震災後に被災県で初めて開局したコミュニティFMです。

地震・災害発生情報については、地域に根差した放送局として「深夜の震度1の地震でも不安を感じる人がいれば寄り添いたい」という思いと、地域に対しての責任感、地域愛を培っていく場ととらえ、365日24時間態勢でお伝えしています。

 

開局以来続けている弊社の取り組みと、変わらない市民の皆様に向けての思い。

今後はここに「よりスピーディーな情報提供」「外国人を含め、より多くの市民への情報提供」という価値が重なります。

新しく加わる心強い私たちの仲間、合成音声の“AIアナウンサー”も含め、

引き続き、FMasmoのスタッフをよろしくお願いいたします。

 

 

番組休止のお知らせ

FMasmoでは、2024年3月17日(日)、すべてのスタジオの放送機器の更新入替作業と、新規機材の導入工事を行います。

当日は、以下の番組制作を休止し、代替番組を放送しますのでご了承ください。

 

【休止番組】

■9:00⁻12:00 小山羊右MusicBurger

■12:00⁻13:00 Daily I Style  再放送

 

【代替番組】

J-WAVE制作番組の再送信とさせていだたきます。

■9:00⁻12:00 J-WAVE ACROSS THE SKY 出演:小川紗良

■12:00⁻13:00 J-WAVE  TDK VOICES FROM NIHONMONO 出演:中田英寿・笹木かおり

東日本大震災から13年特別番組 メッセージ募集のお知らせ 

2024年3月11日、東日本大震災から13年をむかえます。

一関市では、地震発生時刻の2時46分、サイレンの吹鳴が行われます。

今年も、FMasmoでは、特別番組をお送りします。

いま番組では、「ご近所との結びつき」をテーマにしたメッセージをお待ちしています。

 

〒021-0881 一関市大町4番29号FMあすも

Mail  795@fm-asmo.co.jp  FAX 0191-48-3364

いずれも、「震災から13年 特別番組」の係です。

 

 

東日本大震災の当時、私たちを支えたのは「人と人とのつながり」でした。

かろうじて命が助かった2011年。

少ない物資をお互い分けあい、生き繋ごうとする毎日が続きました。

お互いが安全に過ごせるよう、気を配り、声を掛け合いながら過ごしていました。

「人と人とのつながり」によって、安心感を得た私たち。

「人と人とのつながり」によって、復旧の足掛かりを見つけた私たち。

「人と人とのつながり」によって、もう一度、ふるさとを建て直そうとしてきた私たち。

 

これまで、FMあすもがこの時期にお送りしてきた特別番組では、

ラジオを通じ、命を守るために必要な「人と人とのつながり」について考えてきました。

 

今年は、年が明け間もなく、能登半島地震が発生。

わたしたちは、壊滅的な被害となった町を目の当たりにしました。

備えていても、間に合わなかったもの。

備えたくても、備えきれないこと。役立てるのが難しかったこと。

幾度となく災害を経験してきたはずのわたしたちですが、多くのことが浮き彫りとなり、

自然災害の前にあって、人が弱い存在であることを実感しました。

しかし、被災された方々のお声のなかには、

「身近な人に助けられた」「同じ町に暮らす仲間がいてくれたから乗り越えられた」

という声が多く聞かれました。

 

わたしたちが、自然がもたらす災害に向き合うとき。

道具や経験、知識の積み重ねは、もちろん大事ですが、

あなたやあなたの家族を「支えてくれる人」の存在。これは大きな力を生み出します。

今年3月11日の特別番組では、

「ご近所との結びつき」をテーマにメッセージをお待ちしています。

 

あなたのご近所さん。たとえば、おとなりさんやお向かいさんはどんな方ですか?

ふだんはどのようなお付き合いをなさっていますか?

あいさつは頻繁にしていますか? 地域の行事には参加されていますか?

あなたやご近所さんが何かで困っていたとき、助けたり、助けられたりしたことはありますか?

これから、何か起こった時に、お互いを支え合うほど親しくしていますか?

 

また、震災の時を思い返すとどうでしょうか?

食料や物資をわけてくれた。

こどもや高齢者のために、手助けをしてくれた。

ガソリンが無くて困っていたときに送り迎えしてもらって助かった。

不安な夜が明け、朝を迎えるたびに、ご近所さんが声を掛けてくれて心強かった。

 

あなたやあなたの家族を支えてくれる、一番身近で心強い存在となる「ご近所さん」について。

防災の視点ではなくでも結構です。普段のお付き合いについてお聞かせください。

番組の中でご紹介させていただきます。

 

また、この日は、一関市が制定した「となりきんじょ防災会議の日」でもあります。

震災後、全国では、さまざまな観点の「命を守る手段」が生み出されましたが、

私たちの町が選んだ防災手段は、「記憶を風化させないよう身近な人と話し合う」ということ。

 

ラジオを通じて、身近に暮らす皆さんと、あなたの「繋がり」を実感してください。

石川県から「能登半島地震に関してのお願い」※石川県HPより

石川県HPに掲載されている、みなさまへの呼びかけです。

 

能登方面への不要不急の移動は控えて!

義援物資は持ち込む前にご連絡を! ※個人からの義援物資は、受け付けていません。

人命救助、物資支援の優先のため、何卒ご理解・ご協力お願いいたします。

 


以下、石川県HPからのお願い事項をまとめました。

 

【義援物資について】

能登半島地震に係る災害義援物資については、

仕分け等の手間を考慮し、今の段階では「個人からの提供は受け付けない」こととなっています。

個人での支援は、義援金等についてご検討ください。

 

現在は、「企業・団体からのまとまった規模の義援物資」のご提供の申し出を受け付けています。

ご提供いただける企業・団体は、

①まず、石川県厚生政策課にご連絡(電子申請等)ください。

※現在、電話が大変混み合っているため、電子申請での受付にご協力をお願いします。

②ご提供いただける義援物資の内容を確認し、被災地のニーズをふまえ、ご連絡させていただきます。

[注意]

・現地への直接の搬入は、交通渋滞等により救命活動等の妨げとなる場合がありますので、くれぐれもご遠慮ください。

・搬入先については、石川県から連絡を基に、その搬入先まで義援物資の搬入をお願いします。

 

【ボランティアについて】

今回の地震で甚大な被害を受けた能登方面等、他の地域でのボランティア活動については、

多くの地域で未だ受け入れ態勢が整っていないことが想定されます。

この段階で、ボランティア有志の方々が駆け付けると、かえって迷惑になることがあります。

必ず、事前に石川県県民ボランティアセンターのホームページ等で受け入れ状況をご確認ください。

また、市役所・町役場・社会福祉協議会等には、電話でのお問い合わせは控えていただきますよう

お願いいたします。

 

 


能登半島地震に関する義援金のお知らせです。

 

一関市では、能登半島地震の義援金を受け付けています。

募金箱は、市役所本庁1階の総合案内、市役所各支所1階の市民福祉課窓口、

一関保健センター1階のこども家庭課窓口、市内8か所の図書館に設置されています。

受け付けした義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地のみなさまの支援に使われます。

 

なお、日本赤十字社では、

ゆうちょ銀行や、一部金融機関からの振り込みによる義援金も受け付けています。

ゆうちょ銀行・郵便局では、窓口でのお振り込みの場合、振込手数料は免除されます。

ATMによる通常払込み、ゆうちょダイレクトをご利用の場合は、所定の振込手数料がかかります。

――振込先--

口座記号番号は 00150-7-325411

口座加入者名は 日赤令和6年能登半島地震災害義援金

 

このほか、銀行振り込みでも受け付けています。

対象となる銀行は、三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行です。

振込先などくわしくは、日本赤十字社のホームページでご確認ください。

 

なお、過去には、日本赤十字社のウェブサイトに似せた「なりすましサイト」に誘導する事例が

確認されています。なりすましサイトにアクセスすると不正に個人情報を取得され

悪用される可能性があります。

日本赤十字社が義援金協力のお願いを直接メールで行うことはありません。

スマートフォンや携帯メールに、日本赤十字社からの義援金呼びかけのようなものが

書かれていた場合は、リンクURLに絶対にアクセスしないでください。

 

能登半島地震に関する義援金の受付のお知らせでした。

能登半島地震 義援金受付のお知らせ

能登半島地震に関する義援金のお知らせです。

 

一関市では、能登半島地震の義援金を受け付けています。

募金箱は、市役所本庁1階の総合案内、市役所各支所1階の市民福祉課窓口、

一関保健センター1階のこども家庭課窓口、市内8か所の図書館に設置されています。

受け付けした義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地のみなさまの支援に使われます。

 

なお、「日本赤十字社」では、

ゆうちょ銀行や、一部金融機関からの振り込みによる義援金も受け付けています。

ゆうちょ銀行・郵便局では、窓口でのお振り込みの場合、振込手数料は免除されます。

ATMによる通常払込み、ゆうちょダイレクトをご利用の場合は、所定の振込手数料がかかります。

――振込先--

口座記号番号は 00150-7-325411

口座加入者名は 日赤令和6年能登半島地震災害義援金

 

このほか、銀行振り込みでも受け付けています。

対象となる銀行は、三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行です。

振込先などくわしくは、日本赤十字社のホームページでご確認ください。

 

なお、過去には、日本赤十字社のウェブサイトに似せた「なりすましサイト」に誘導する事例が

確認されています。なりすましサイトにアクセスすると不正に個人情報を取得され

悪用される可能性があります。

日本赤十字社が義援金協力のお願いを直接メールで行うことはありません。

スマートフォンや携帯メールに、日本赤十字社からの義援金呼びかけのようなものが

書かれていた場合は、リンクURLに絶対にアクセスしないでください。

 

能登半島地震に関する義援金の受付のお知らせでした。

2024年も FMasmoをよろしくお願いします。

2024年がスタートしました。みなさま、どのような新年をお迎えでしょうか。

 

1月1日、大きな災害がありました。

被災されたみなさまに、お見舞い申し上げます。

 

FMasmoでは、能登半島地震発生にともない、1日(月)の特番編成を変更、

通常編成に戻った2日(火)以降は、各番組内で関連情報をお伝えしています。

引き続き、ライフライン情報、復旧情報、支援情報等をご活用ください。

(※休止した番組につきましては、後日、振替の放送をいたします)

―――――――――――

 

 

わたしたちは、「情報を伝える」とはどのようなことか、日々考えています。

 

一方的にただ情報を流せばいい、というものではなく、

受け手が必要とするタイミングに、しっかり手渡すように放送する。

暮らしに浸透し、活用してもらえるように。

 

そのためには、アナウンスメント技術の向上はもちろんですが、

伝え手自身の「人柄」を磨き、「信頼」を得て、

さらに「地域愛」を高めていくことも大事な要素です。

インタビュー先での出会い、スタジオでの会話、お客様への訪問、メッセージのやりとり。

一日一日のみなさまとの繋がりが、わたしたちを、そして放送局を、育てます。

 

「情報を伝える」放送局ではなく、「情報が伝わる」放送局でありたい。

 

2024年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

【年末年始は特別編成】で放送します。

みなさま、2023年もお世話になりました。

年末年始の「FMasmo特別編成」についてのご案内です。

 

FMasmoでは、12月29日(金)から1月1日(月)まで、特別編成で放送をいたします。

1月2日(火)から通常番組編成でお送りしますが、3が日は各番組プレゼント企画等も満載です。

 

また、この期間のコマーシャルでは、各社からの時候のメッセージはもちろん、

初売り情報も盛り込んでいますので、年末年始の予定のご参考になさってください。

なお、災害時・災害発生予想時は、特別体制に切り替え随時関連情報をお伝えします。

 

 

↓タイムテーブルは以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

20232024年末年始特番

 

 

 

なお、年越しの時間帯は、J-WAVEの特別番組

『YEAR END SPECIAL TUDOR CLOSING TIME / NEW YEAR SPECIAL OPENING TIME』

を放送します。野村訓市が豪華ゲストを迎えて一年を振り返る毎年恒例の特別企画です。

 

12月31日(日)22:00~23:50は『CLOSING TIME』、

24:10~25:00は『OPENING TIME』として、2部構成。

ゲストは、ハナレグミ、HIMI、U-zhaan、塩塚モエカ(羊文学)、青葉市子、

マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)、市川実日子の7名。

それぞれが楽器を持ち寄り、セッションや名曲カバーも披露します。

 

さらに、23:50~24:10の時間帯は、J-WAVEが鳴らす除夜の鐘「108 SOUNDS」。

108人のミュージシャンが鳴らすラブ&ピースな108の音を届けるスペシャル企画も展開。

それぞれが、2023年に感じたことや考えたこと、

2024年に向けて伝えたいことなどのメッセージとともに1音を鳴らし、

新しい年に愛と平和をつなぎます。

 

――――――――――

2024年が、穏やかな年でありますように。

一関コミュニティFM スタッフ一同

2023年10月期改編について

いつもFMasmoの番組をお楽しみいただきありがとうございます。

FMasmo制作の番組は、10月以降も大きな変更はありません。

引き続き変わらぬご愛顧ご聴取をよろしくお願いいたします。

※紙媒体でのタイムテーブルの発行は未定です。決定次第Web上でご案内します。

 

なお、再送信番組(J‐WAVE)については、以下の通り変更があります。

くわしくは、J-WAVE 81.3 FM RADIOをご覧ください。

 

【新番組】『WEEKEND LIVING』金 22:30~23:00

ナビゲーター:松下洸平

平日も終わりを迎え、多くの人が自分をリセットする時間帯、一週間の疲れをリフレッシュしてもらうための音楽とトークをお届けするプログラム。松下洸平の等身大のトークで、週末の夜にほっと一息つけるようなひとときをお過ごしください。

 

【新番組】『THE PLAYBACK』金 23:00~23:30

ナビゲーター:山田健人

現在の映像シーンを代表する映像作家・山田健人がナビゲーターを務める新番組。映像演出、照明演出、舞台やライブ演出などの最新トレンドや、その裏側にある制作過程などを紹介。時には特定のミュージックビデオを例に挙げ、アーティストそれぞれの楽曲や魅力に合わせて変化する演出の背景についても語ります。また、J-WAVEが新たに手掛ける映像プロジェクトとも連動していきます。

 

【新番組】『QUEST FOR THE FUTURE』金 24:00~24:30

ナビゲーター:小坂菜緒(日向坂46)

日向坂46・小坂菜緒がナビゲーターを務める番組がスタート。毎週テーマを決めて、身の周りにある色々なことを“はじめて”の視点も交えながらお話していきます。「初めてに触れる、冒険という名のラジオ番組」です。

 

【新番組】『TURNING BACK』金 25:30~26:00

ナビゲーター:Novel Core

様々な分野で活躍する著名人たちに訪れた人生の「分岐点」。この番組では、ミュージシャンや俳優、モデル、起業家、ダンサー、小説家、クリエイター、スポーツ選手、発明家など、時代を象徴するアイコンたちをゲストにお迎えし、人生の転機にフォーカス。現在に至るまでに刻まれた“ターニングポイント”に迫りながら、未来に繋がるプロセスを見つける深夜のプログラムです。

 

【新番組】『MID NITE ZINE』土 24:00~25:00

ナビゲーター:Sir SLOW

格差が広がる世界や、批判にあふれるネット社会。情報をシャットダウンしたくなるような状況でも、目を開けば素晴らしい景色が広がっていることも。そんな気づきのひとつを作るべく、音楽と言葉で紡ぐ13篇のストーリーをお届けします。ナビゲートするのは、東京のラジオ界に突如現れたストーリーテラーとDJの2人によるラジオ・ユニット「Sir SLOW」。

 

【時間変更】『SAPPORO BEER OTOAJITO』土18:00~18:54

ナビゲーター:クリス・ペプラー

クリス・ペプラーと音楽を愛するゲストがビールを飲み交わしながら音楽談義を繰り広げる『SAPPORO BEER OTOAJITO』。放送14年目に突入した本番組が、2023年10月より土曜18:00~18:54にカムバック。この番組でしか味わえない音楽体験をお届けします。

 

【新ナビゲーター】「SONAR’S ROOM」月~木 23:20~23:35

ナビゲーター:Billyrrom(月曜)、とた(火曜)、新東京(水曜)、さらさ(木曜)

『SONAR MUSIC』内、注目のミュージシャンが曜日別で登場するコーナー「SONAR’S ROOM」。10月からは新レギュラーとして、Billyrrom(月曜)、とた(火曜)、新東京(水曜)、さらさ(木曜)が出演します。これからの活躍が期待される4組が、「今の自分たちの音楽に影響を与えるカルチャー」をテーマに気の向くままにトーク。

 

【新ナビゲーター】『TOMOLAB.』土 20:00~20:54

ナビゲーター:井桁弘恵

毎週土曜20時から放送中の番組『LOGISTEED TOMOLAB.』。10月から、井桁弘恵を新ナビゲーターに迎えてお届けします。

 

【新ナビゲーター】『TOKYO M.A.A.D SPIN』毎月第2土曜日 27:00~29:00

ナビゲーター:DJ EMMA

東京のダンスミュージック・シーンを盛り上げるナイトカルチャーの最前線をお届けしている『TOKYO M.A.A.D SPIN』。新たにDJ EMMAのレギュラー出演が決定! 80年代からクラブシーンで活躍する彼が、深夜のJ-WAVEを盛り上げます。毎月第2土曜日を担当。

交通安全アドバイザーに3名が委嘱されました。

8月8日(火)、盛岡市の岩手県警本部で「交通安全アドバイザー」の委嘱状交付式が行われました。

交通安全アドバイザーとは、交通安全への意識向上を目的に任命されるもので、

2010年から県内の放送局のアナウンサー等に委嘱状が交付されています。

 

2023年は県内19の放送局から37人が任命されました。

FMasmoからは、佐藤嘉信、佐藤恒弥、那須川大樹の3名です。

 

 ←佐藤嘉信

 

 ←那須川大樹

 

 

今後、放送を通じ交通安全に関する情報を発信する役割を担っていきます。

2023年の夏!高校野球応援リポート

 

第105回全国高等学校野球選手権大会 岩手大会がいよいよ開幕!

開会式は 7月7日(金)10:00~ きたぎんボールパークで行われます。

 

FMasmoは2023年も、一関市にある9つの学校の試合会場に、

リポーターが応援に駆け付けます!

球場から、選手たちの表情や、応援の熱気をお伝えします。

臨場感あふれるFMasmoの応援リポートをお楽しみに!

※放送は、試合展開に合わせて随時、生ワイド番組内と、

再送信(J-WAVE)時間内にもお送りします。

 

 

 

さらに今年もFMasmoでは、大会を前に練習に力が入る野球部の様子を取材しました。

その模様をお伝えする特別番組を編成します。

 

■高校野球応援リポート 直前特番!

7月3日(月)~7月6日(木) 11:00~12:00

 

1時間にわたって一関市内9つの各学校野球部へのインタビューをオンエア。

チームの特徴や目標についてご紹介します。

※特別番組編成にともない、「YOURS」は、10:00~11:00の放送となります。

 

 

 

■高校野球応援リポート 直前生特番!

7月7日(金)19:30~22:00

出演:小野寺智隆・白石美佳・佐藤恒弥・中澤大伸

 

2時間半にわたって、一関市内9つの学校、各チームの特徴についてご紹介。

11年にわたって地元高校球児の取材をし続けているFMasmo。

リポーターや取材ディレクターが、今年も熱く語り合います!

 

※特別番組編成にともない、「おまけのGETKING!!」はお休みします。

 

 

今年も、一緒に地元の高校球児を応援しましょう!

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