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石川県から「能登半島地震に関してのお願い」※石川県HPより

石川県HPに掲載されている、みなさまへの呼びかけです。

 

能登方面への不要不急の移動は控えて!

義援物資は持ち込む前にご連絡を! ※個人からの義援物資は、受け付けていません。

人命救助、物資支援の優先のため、何卒ご理解・ご協力お願いいたします。

 


以下、石川県HPからのお願い事項をまとめました。

 

【義援物資について】

能登半島地震に係る災害義援物資については、

仕分け等の手間を考慮し、今の段階では「個人からの提供は受け付けない」こととなっています。

個人での支援は、義援金等についてご検討ください。

 

現在は、「企業・団体からのまとまった規模の義援物資」のご提供の申し出を受け付けています。

ご提供いただける企業・団体は、

①まず、石川県厚生政策課にご連絡(電子申請等)ください。

※現在、電話が大変混み合っているため、電子申請での受付にご協力をお願いします。

②ご提供いただける義援物資の内容を確認し、被災地のニーズをふまえ、ご連絡させていただきます。

[注意]

・現地への直接の搬入は、交通渋滞等により救命活動等の妨げとなる場合がありますので、くれぐれもご遠慮ください。

・搬入先については、石川県から連絡を基に、その搬入先まで義援物資の搬入をお願いします。

 

【ボランティアについて】

今回の地震で甚大な被害を受けた能登方面等、他の地域でのボランティア活動については、

多くの地域で未だ受け入れ態勢が整っていないことが想定されます。

この段階で、ボランティア有志の方々が駆け付けると、かえって迷惑になることがあります。

必ず、事前に石川県県民ボランティアセンターのホームページ等で受け入れ状況をご確認ください。

また、市役所・町役場・社会福祉協議会等には、電話でのお問い合わせは控えていただきますよう

お願いいたします。

 

 


能登半島地震に関する義援金のお知らせです。

 

一関市では、能登半島地震の義援金を受け付けています。

募金箱は、市役所本庁1階の総合案内、市役所各支所1階の市民福祉課窓口、

一関保健センター1階のこども家庭課窓口、市内8か所の図書館に設置されています。

受け付けした義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地のみなさまの支援に使われます。

 

なお、日本赤十字社では、

ゆうちょ銀行や、一部金融機関からの振り込みによる義援金も受け付けています。

ゆうちょ銀行・郵便局では、窓口でのお振り込みの場合、振込手数料は免除されます。

ATMによる通常払込み、ゆうちょダイレクトをご利用の場合は、所定の振込手数料がかかります。

――振込先--

口座記号番号は 00150-7-325411

口座加入者名は 日赤令和6年能登半島地震災害義援金

 

このほか、銀行振り込みでも受け付けています。

対象となる銀行は、三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行です。

振込先などくわしくは、日本赤十字社のホームページでご確認ください。

 

なお、過去には、日本赤十字社のウェブサイトに似せた「なりすましサイト」に誘導する事例が

確認されています。なりすましサイトにアクセスすると不正に個人情報を取得され

悪用される可能性があります。

日本赤十字社が義援金協力のお願いを直接メールで行うことはありません。

スマートフォンや携帯メールに、日本赤十字社からの義援金呼びかけのようなものが

書かれていた場合は、リンクURLに絶対にアクセスしないでください。

 

能登半島地震に関する義援金の受付のお知らせでした。

能登半島地震 義援金受付のお知らせ

能登半島地震に関する義援金のお知らせです。

 

一関市では、能登半島地震の義援金を受け付けています。

募金箱は、市役所本庁1階の総合案内、市役所各支所1階の市民福祉課窓口、

一関保健センター1階のこども家庭課窓口、市内8か所の図書館に設置されています。

受け付けした義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地のみなさまの支援に使われます。

 

なお、「日本赤十字社」では、

ゆうちょ銀行や、一部金融機関からの振り込みによる義援金も受け付けています。

ゆうちょ銀行・郵便局では、窓口でのお振り込みの場合、振込手数料は免除されます。

ATMによる通常払込み、ゆうちょダイレクトをご利用の場合は、所定の振込手数料がかかります。

――振込先--

口座記号番号は 00150-7-325411

口座加入者名は 日赤令和6年能登半島地震災害義援金

 

このほか、銀行振り込みでも受け付けています。

対象となる銀行は、三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行です。

振込先などくわしくは、日本赤十字社のホームページでご確認ください。

 

なお、過去には、日本赤十字社のウェブサイトに似せた「なりすましサイト」に誘導する事例が

確認されています。なりすましサイトにアクセスすると不正に個人情報を取得され

悪用される可能性があります。

日本赤十字社が義援金協力のお願いを直接メールで行うことはありません。

スマートフォンや携帯メールに、日本赤十字社からの義援金呼びかけのようなものが

書かれていた場合は、リンクURLに絶対にアクセスしないでください。

 

能登半島地震に関する義援金の受付のお知らせでした。

2022年度の「災害・防災情報」発信について

FMasmoでは、リスナーの皆さんの安全な生活を守るために、災害・防災に関連する必要な情報を随時発信しています。2022年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)のおもな情報の発信回数をまとめました。

 

■地震情報について

地震発生時には、開局以来、日中・深夜かかわらず、アナウンサーの声による速やかな情報提供を行っています。

 

基準としては、

①月曜~金曜 6:00~21:00 / 土曜・日曜 8:00~12:00

以上の時間帯は、「一関市で震度1以上、東北地方で震度2以上、他地域で震度4以上」を観測した場合番組を中断し、できるだけはやく地震速報をお送りします。

②それ以外の時間帯は「一関市で震度3以上、東北地方を含む他地域で震度5以上」を観測した場合に番組を中断し、できるだけはやく地震速報をお送りします。

 

ただし、これはあくまで基準であり、ほとんどの場合、一関市で震度1以上が観測されたときには、深夜帯でもアナウンサーが対応しています。

 

2022年度の放送実績(放送本数)ですが、一関市で観測された地震のうち、

震度1の発生は109回で、放送回数は109本。

震度2の発生は28回で、放送回数は28本。

震度3の発生は6回で、1回あたり続報を伝えるため、放送回数は12本でした。

また、震度4の発生は2回で、「2022年7月6日5:10 宮城県沖を震源とする地震」「2023年3月27日4:20 宮城県沖を震源とする地震」です。それぞれ、警戒状態が解消するまで複数本の速報対応を行いました。

(なお、この期間、一関市で震度5以上を観測する地震はありませんでした。)

このほか、

全国で、震度6強を観測した地震が1回、震度5強を観測した地震が3回。

東北地方で、震度5弱以上を観測した地震が4回、震度4を観測した地震が12回、震度3を観測した地震が32回あり、それぞれ、警戒状態が解消するまで複数本の速報対応を行っています。

 

■クマ目撃情報について

自治体からの情報提供をもとに、アナウンスによる速報とTwitterによる情報発信を行っています。

2022年度の放送回数は、自治体からの情報提供と同数で、164本です。

 

■一関市が災害警戒・対策本部立ち上げた際の対応についてです。

自治体から要請される「警報発令時から警報解除まで」の放送対応はもちろん、

その前後の時間でも、独自で、関連情報を伝える番組を制作しています。

2022年度に対応した災害は次の通りです。

 

・大雨対応 2022.6.11 ※通常番組内

・台風情報 2022.7.15~17 ※特別体制46時間30分

・台風情報 2022.7.22~24 ※特別体制29時間15分

・水位情報 2022.8.3 ※特別体制3時間

・大雨対応 2022.8.11 ※通常番組内

・大雨対応 2022.8.18 ※通常番組内

・暴風対応 2022.9.19 ※特別体制10時間

 

なお、FMasmoの災害時・災害発生予想時の情報提供の基準等や手法についての詳細は、このウェブサイト上でお知らせしています。

地域医療を守るためにも感染症予防対策を。

岩手県では現在、新型コロナウイルスへの感染者が増えており、医療現場への負担が大きくなっています。

 

医療現場では普段から、「通常の診療」「入院患者さんへの対応」「診療時間外の救急外来」などを

限られた人数で行っていますが、現在は、発熱などの症状がある方への検査やワクチン接種の対応も行っています。

 

これ以上、医療現場への負担が大きくなると、新型コロナだけではなく、

それ以外の病気やケガを負った場合、救急医療が受けられなくなるなどの影響が出かねない状況です。

 

医療のひっ迫を避けるためにも、まずは、新たな感染者が増えないよう、対策の徹底をお願いします。

・ 場面に応じたマスクの着用、こまめな手洗いや換気を行いましょう。

・ 会合などでは、3つの密(密閉・密集・密接)を避けるよう工夫しましょう。

・ のどの痛み、咳、発熱などの症状があるときは、出勤や外出、登校・登園を避けてください。

 

******

■のどの痛みや発熱など、心配な症状がある場合の対応についてです。

 

・「65歳未満で基礎疾患がないなど重症化リスクの低い人」で、発熱などの症状がある場合は、

ご自身で、医療用の抗原検査キットをつかって検査をしてください。

陽性となった場合は、「いわて陽性者登録センター」に登録し、自宅療養を行ってください。

 

・「重症化のリスクが高い方」や「子ども」で、発熱などの症状がある場合には、

かかりつけ医などの医療機関に電話相談のうえ、受診をしてください。

 

■感染した場合の備えとして、 医療用の抗原検査キットや、解熱鎮痛薬、1週間程度の食料品の

用意をしておきましょう。

 

■このほか、保健所では、感染や重症化を防ぐため、高齢者や重症化リスクの高い人をはじめ、

そうではない方も、希望される場合は、オミクロン株に対応したワクチンの接種を

早めに検討していただくよう呼び掛けています。

 

ご自身と大切な人の健康、そして、地域の限られた医療体制を守るためにも、

感染対策の徹底をお願いします。

 

FMasmoでは、随時、地域の健康を守るための情報を発信していますので、

普段の生活の参考になさってください。

 

2021年度の「災害・防災情報」発信について

FMasmoでは、リスナーの皆さんの安全な生活を守るために、災害・防災に関連する必要な情報を随時発信しています。

2021年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)のおもな情報の発信回数をまとめました。

 

〇地震情報について

地震発生時には日中・深夜かかわらず、アナウンサーの声による速やかな情報提供を行っています。

このうち、震度4以上の場合は、通常番組を中断し、関連情報を伝える特別番組を制作しています。

震度3以下の場合は、通常番組時にはスタジオから速報。深夜早朝時には、アナウンサーが自宅から速報対応を行っています。

 

2021年度の対応ですが、

・震度1の発生は126回で、放送回数は 126回です。

・震度2の発生は37回で、放送回数は 37回です。

・震度3の発生は8回で、1回あたり続報等も伝えたため、放送回数は 16回です。

・震度4の発生は 2回、震度5弱の発生は 1回、震度5強の発生は 1回で、それぞれ通常番組を変更し生放送体制をとりました。

 

 

〇クマ目撃情報について

自治体からの情報提供をもとに、アナウンスによる速報とTwitterによる情報発信を行っています。

2021年度に情報提供があった回数・放送回数は 217回です。

 

 

〇このほかの災害警戒の対応について

各種気象警報発令時から警報解除のタイミングまで、関連情報を伝える生放送の特別番組を制作しています。

2021年度の対応は次の通りです。

・大雨洪水警報                 R3.6.4   特別番組11時間

・台風情報                        R3.7.27   特別番組18時間

・大雨洪水警報                 R3.9.18   特別番組12時間

・暴風雪警報                    R4.1.12   特別番組18時間

・暴風警報                        R4.2.27   特別番組13時間

・暴風雪警報                    R4.3.19   特別番組10時間

 

〇さらに、「いちのせきメール(インフォカナル)」で配信される情報のうち、

一関市消防本部からの情報(一関市消防本部管内で発生する火災・救助・災害警戒等の情報)は、

受信次第、通常番組時にはスタジオから速報。深夜早朝時には、アナウンサーが自宅から速報対応を行っています。

 

 

〇FMasmoの災害時・災害発生予想時の情報提供の基準や手法についての詳細は、

このウェブサイト上「防災・災害情報」のページでお知らせしています。

地域の安全に関する情報は、引き続き、FMasmoをご活用ください。

 

 

※なお「FMasmo専用ラジオ」は、一関市が作成し配布しており、これを自動起動させるための信号を発信する機械は、一関市役所と、一関市消防本部に設置されており、 FMasmoの本社には設置されていません。自動起動のタイミング・作動は一関市が判断し、行っています。一関市が自動起動を行わない時でも、FMasmoは特別な体制をとって情報提供をしています。

5月30日、「岩手緊急事態宣言」は解除されました。

新型コロナウイルスの新規感染者増加にともなって、令和4年1月23日から出されていた

岩手県独自の「緊急事態宣言」は5月31日に解除されました。

 

しかし、コロナがゼロになったわけではありません。

県内では現在でも、教育・保育施設や高齢者施設等でクラスターが確認されるなど、

感染の流行が続いています。

 

引き続き、手指の消毒や換気など、基本的な感染対策の継続をお願いします。

■マスク着用は、会話の有り無し、周りの人と離れているかどうか、屋内か屋外かなど、場面に応じて上手に使い分けましょう。

■会食は、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクの着用をお願いします。

■発熱等の症状のある場合は、出勤の見合わせや、子どもの保育園、学校等への登園・登校の自粛をお願いします。

■症状のある方は、電話連絡をしたうえでの医療機関の早期受診を。

■感染に不安のある方はPCR等無料検査を活用しましょう。

■特にも重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方等)や、幼稚園・保育園・小学校に通う子どもの同居家族の方は一層の注意しましょう。

 

感染対策への気の緩みは、感染拡大につながります。

あなた自身を守るため、家族を守るため、大切な人を守るため、私たちの生活を守るため。

感染拡大防止へのご協力をお願いします。

 

*****************

 

≪ わたしたちが何よりも大事にしなければならないことは「命と健康を守ること」 ≫

 

■新型コロナウイルス感染症から自らの身を守ることはもちろんですが、

他の人の健康を思いやる気持ちも、忘れないでください。

これ以上の感染拡大は、医療のひっ迫を招き、救える命が救えないという状況も起こりかねません。

一人ひとりが、それぞれの行動に自覚を持ち、感染防止に取り組みましょう。

 

■なお、ウイルス感染は誰にでも起こりうることです。感染した人は社会全体で守らなければなりません。

不確かな情報によって、個人や事業者を誹謗中傷するなど、差別的なふるまいや扱いは絶対にしてはいけません。

正確な情報に基づき、人権に配慮した適切な行動をお願いします。

加えて、医療関係者をはじめ、県民生活に不可欠なサービスの提供に従事している皆さまに、

感謝と思いやりの気持ちで応援してくださるようお願いします。

 

*****************

 

≪ 気になる症状があるときは・・・ ≫

 

発熱など、気になる症状があった場合や、感染者との濃厚接触が疑われる場合は、

まず、「かかりつけ医に、電話で相談」してください。直接病院に行くのではなく、「電話で相談」です。

かかりつけ医がいなかったり、夜間や休日で相談できない場合は、岩手県の受診・相談センターに電話をしてください。

 

かかりつけ医や、センターで、検査が必要と判断した場合は、診療・検査ができる専用の医療機関を紹介します。

受診・相談センターの電話番号は、019−651−3175 です。

毎日、24時間対応しています。

 

******************

 

≪ 感染状況の最新情報はラジオから ≫

 

■FMasmoでは、毎日、番組内で感染症注意情報をお伝えしていますが、

2021年9月1日からは各ワイド番組内で「FMasmo新型コロナ感染症情報」を設定しています。

ニュース・交通情報と同様、ジングルを合図にその時間の最新情報をお伝えします。

 

■放送内容は、

・岩手県と一関市の感染状況 最新情報

・宮城県の近隣自治体の感染状況 最新情報

・自治体からの呼びかけ

・感染拡大防止のお願い

・万が一、感染した際の行動について

・感染された方への情報提供

・医療従事者・介護従事者の皆さんへのメッセージ

などです。

 

■放送時間は(月~金)8:55 11:00 13:03 15:30頃* 17:50 19:05 (土・日)11:00

(*は、当日の新規感染者数の発表を目安にお伝えします)

このほか、新規の情報が入った場合は、定時放送枠に限らず、速やかにお伝えします。

 

■また、月曜から木曜の「the STANDARD」と、金曜の「塩竃一常GETKING!!」では、

しばらくの間、19:05から「FMasmo新型コロナ感染症情報 きょうのまとめ」を放送します。

その日にお伝えした内容と、全国の感染状況を集約してお伝えするコーナーです。

翌日の行動の参考になさってください。

 

ラジオから、こまめに新しく正確な情報を受信して、あなたご自身の予防意識も随時更新しましょう。

今後も震度6強程度の揺れに注意してください

3月16日に発生した地震。一関市では震度5強を観測しました。

気象庁は、今後1週間程度は「最大震度6強程度」の地震に注意するよう呼びかけています。

このあとも揺れや被害に警戒が必要です。あらためて、注意したいポイントをまとめました。

 

地震が発生したときは「身の安全の確保」が最優先

 

▽落ち着いて、机の下に隠れるなど、安全な場所に身を寄せて、揺れが収まるまでそのまま待ちましょう。

 

▽あわてず、火の始末を。揺れが激しいときは無理をせず、大きな揺れがおさまってから火の始末をしてください。

 

▽ドアや窓を開けて逃げ道を確保しましょう。金属製の扉は、揺れがおさまった後、動かなくなることがあります。

 

▽慌てて外に出ると危険です。落下物に注意しましょう。住宅地では瓦やエアコンの室外機、プランターなどが落下し、負傷したり命を落とす危険があります。繁華街やオフィス街では、看板やネオンサイン、ガラスの破片などの落下に注意しましょう。

 

 

寝ているときに地震が発生した場合は

 

▽布団をかぶって頭や身体を保護し、揺れが収まるのを待ちましょう。

 

▽揺れが収まっても余震に備え、帽子や枕、タオルなどで頭を保護してください。

 

▽足元に注意しながらドアを開け、避難路を確保、火の元の点検をしましょう。

 

 

揺れが収まったら

 

▽耐震性が低かったり老朽化が進んでいる住宅などの建物は、地震による大きな揺れで倒壊など被害を受けるおそれがあります。建物がきしむ音がしたり、壁に亀裂やひび割れが入っているなど、不安な場合は近くの頑丈な建物で過ごしてください。

 

▽片づけは、割れた食器やガラスなどで思わぬけがをする危険があります。室内を歩くときは、スリッパや靴をはくようにしてください。停電しているときなどの移動は、懐中電灯を使用し、片づけは明るくなってから行いましょう。

 

▽切れたり、垂れ下がっている電線には、電気が通っている場合があり、感電の危険があります。近づかず、絶対に触らないでください。電線に樹木や看板などが接触している場合も同様です。

 

 

 

停電時の対応

一関市では、地震発生直後から停電が発生しました。

電力の供給が再開された場合に、注意が必要なのは、「通電火災」や「ロウソクによる火災」です。

 

▽「通電火災」は、電気の復旧に伴って揺れで倒れた電気コンロなどの電気器具や損傷した配線から出火する火災です。倒れた家財の中にスイッチが入った状態の電気製品があると、通電再開後、火災のおそれがあります。

→通電火災を防ぐために

・停電中はブレーカーを下ろしておいたり、電気器具のプラグをコンセントから抜いておく

・電気が復旧する前に電気の配線が損傷していないか確認する

 

▽「ロウソク火災」は、火をつけたロウソクが余震などのため倒れ、周囲に燃え移ることで起きる火災です。ロウソクを使わざるを得ない場合、その場を離れるときや寝るときには必ず火を消しましょう。

 

▽停電になると街路灯はもちろん、信号機もつかなくなります。夜間に停電が発生した場合は、近所を歩くときでも、必ず明かりで足元を照らし、できるだけ車道に出ないようにしましょう。

 

▽どうしてもクルマの運転が必要な場合、歩行者や自転車・車に注意するのはもちろん、道路の亀裂や落下物にも注意してください。とくに信号の消えた交差点では必ず一時停止し、左右の確認をしましょう。

 

 

 

ガス機器の取り扱いは

 

▽プロパンガスをお使いのところでは、地震発生後、ガス漏れやガスの匂いがしていないかどうか確認してください。

 

▽ガス漏れやガスの匂いがするときには、

・ガスの元栓を閉めてください。

・ガスメーターにつながっている栓も閉めてください。

・プロパン容器の上にあるバルブを時計回りにまわして閉めてください。

・そのうえで、販売店か緊急連絡先に連絡してください。

 

▽プロパンガスをお使いのところでは、強い地震があった場合は、ガスメーターが自動的にガスを遮断する機能が付いています。

 

ガスを復帰させるには、

①まず、ガスの元栓を全部閉めてください。使っていないガスの元栓も、閉まっていることも確認してください。

②ご自宅のガスメーターの液晶表示部分をごらんください。地震によるガスの停止の場合、アルファベットで「 B ・ C ・ ガス止め 」と表示されていますので、確認してください。

③ガスメーター左側にある「復帰ボタン」を押してください。液晶表示部分のガス止めの文字が消え、「 B ・ C 」の文字と、赤いランプが点滅します。そのまま1分ほど待っていただくと、点滅している文字とランプが消えます。

 

これでガスを使うことができます。

▽必ず、点滅している文字とランプが消えたことを確認してからガスを使用してください。復帰操作しても復帰しない時には、販売店に連絡してください。

 

*********

FMあすもでは、自社制作番組を放送している時間帯に地震を観測した場合、番組を中断し、できるだけはやく「地震情報」「交通情報」「被害などの情報」をお送りしています。

 

著しい災害発生時には、速やかに、通常番組から臨時災害番組に切り替えます。

 

FMasmo専用アプリでもお聞きいただけますのでご活用ください。

 

深夜など、自社制作時間以外(J-WAVE再送信中)に大きな地震が発生した場合は、スタッフ(一関地域の三関・赤荻在住)ができるだけ速く本社スタジオに向かいます。

 

到着するまでの間は、自宅待機のスタッフが、電話で機器を遠隔操作し、情報をお伝えします。

 

スタッフが到着次第、本社スタジオからの放送を開始します。

 

地震発生時に録音番組が放送されている場合、揺れに対する呼びかけ対応が即時にできませんが、準備が整うまでしばらくお待ちください。

 

なお、事前に災害発生等が予想される際(台風・大雪など)には、本社スタジオにスタッフが待機しています。

 

 

まだまだ気温の低い日も続きます。防災グッズのなかに、温かさを確保するためのアイテムを忘れずに。

 

時々揺れがあり、気持ちも落ち着きませんが、時間を見つけて、できるだけ身体を休ませるようになさってください。

1月23日「岩手緊急事態宣言」が発表されました

■岩手県は令和4年1月23日、直近1週間の人口10万人あたりの新型コロナウイルス新規患者数が15人を超えたとして、独自に「緊急事態宣言」を出しました。(※独自の緊急事態宣言が出されるのは去年8月12日以来2度目)

 

■県では、県民の皆さんや来県された皆さんに対し、

「混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出の自粛」を呼び掛けています。

また、感染が拡大している地域との往来については、

緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域への不要不急の移動※は極力控える」

区域以外の地域であっても

「感染が拡大している地域との往来は、改めてその必要性を十分に検討し、慎重に判断する」

さらに、

「移動先の感染状況や、都道府県の要請内容を確認し、慎重に行動する」ことを呼び掛けています。

※不要不急の移動に該当しない例
・必要な職場への出勤(医療・介護関係者をはじめ県民生活に不可欠なサービスの提供に係る業務や、リモート対応が困難な業務等) ・通学 ・医療機関への通院 ・親などの介護 ・就職活動、入学試験

※ 感染が拡大している地域とは、直近 1 週間の対人口 10 万人当たりの新規感染者数が 15 人以上の地域

 

■なお、解除については、県内の感染状況や、医療提供・公衆衛生体制のひっ迫の状況を踏まえ、以下のような場合に、岩手県の対策本部長が総合的に判断することになっています。

・ 県内の直近 1 週間の対人口 10 万人当たりの新規感染者数が、10 人を下回った場合。

・ 新規感染者数の減少傾向が2週間程度継続した場合。

 

 

■今後も気のゆるみに注意しながら、家庭や職場を含むすべての場において、基本的な感染対策を再徹底しましょう。

 

・職場の同僚や友人など親しい間柄であっても、感染対策を徹底する。

・特にも重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方等)や、幼稚園・保育園・小学校に通う子どもの同居家族の方は一層の注意をする。

・飛沫防止効果の高い不織布マスク等を正しい方法で着用する。

・こまめな手洗い、常時マスクの着用、咳エチケットの励行。

・ワクチン接種後もマスクを着用。

・近距離での会話や大声での発声等を避ける。

・室内の換気、湿度の調節を心がける。

・毎日の健康確認。体調不良時は外出を避け、電話相談の上で早期の受診。

・密閉、密集、密接の重なる三密の場面だけでなく二つあるいは一つだけでも避ける。

・会食は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。

・他の都道府県から岩手県に来県された方は、来県後2週間は、それまでにいた都道府県が要請している自粛等を継続する。

・普段から規則正しい睡眠や食生活などに注意し、身体の抵抗力を高めるように心がける。

 

■岩手県独自の緊急事態宣言について、詳しくは岩手県の公式ウェブサイトをご覧ください。

 

あなた自身を守るため、家族を守るため、大切な人を守るため、私たちの生活を守るため。

ご協力をお願いします。

 

*****************

 

≪ わたしたちが何よりも大事にしなければならないことは「命と健康を守ること」 ≫

 

■新型コロナウイルス感染症から自らの身を守ることはもちろんですが、

他の人の健康を思いやる気持ちも、忘れないでください。

これ以上の感染拡大は、医療のひっ迫を招き、救える命が救えないという状況も起こりかねません。

一人ひとりが、それぞれの行動に自覚を持ち、感染防止に取り組みましょう。

 

■なお、ウイルス感染は誰にでも起こりうることです。感染した人は社会全体で守らなければなりません。

不確かな情報によって、個人や事業者を誹謗中傷するなど、差別的なふるまいや扱いは絶対にしてはいけません。

正確な情報に基づき、人権に配慮した適切な行動をお願いします。

加えて、医療関係者をはじめ、県民生活に不可欠なサービスの提供に従事している皆さまに、

感謝と思いやりの気持ちで応援してくださるようお願いします。

 

*****************

 

≪ 気になる症状があるときは・・・ ≫

 

発熱など、気になる症状があった場合や、感染者との濃厚接触が疑われる場合は、

まず、「かかりつけ医に、電話で相談」してください。直接病院に行くのではなく、「電話で相談」です。

かかりつけ医がいなかったり、夜間や休日で相談できない場合は、岩手県の受診・相談センターに電話をしてください。

 

かかりつけ医や、センターで、検査が必要と判断した場合は、診療・検査ができる専用の医療機関を紹介します。

受診・相談センターの電話番号は、019−651−3175 です。

毎日、24時間対応しています。

 

******************

 

≪ 感染状況の最新情報はラジオから ≫

 

■FMasmoでは、毎日、番組内で感染症注意情報をお伝えしていますが、

2021年9月1日からは各ワイド番組内で「FMasmo新型コロナ感染症情報」を設定しています。

ニュース・交通情報と同様、ジングルを合図にその時間の最新情報をお伝えします。

 

■放送内容は、

・岩手県と一関市の感染状況 最新情報

・宮城県の近隣自治体の感染状況 最新情報

・自治体からの呼びかけ

・感染拡大防止のお願い

・万が一、感染した際の行動について

・感染された方への情報提供

・医療従事者・介護従事者の皆さんへのメッセージ

などです。

 

■放送時間は(月~金)8:55 11:00 13:03 15:30頃* 17:50 19:05 (土・日)11:00

(*は、当日の新規感染者数の発表を目安にお伝えします)

このほか、新規の情報が入った場合は、定時放送枠に限らず、速やかにお伝えします。

 

■また、月曜から木曜の「the STANDARD」と、金曜の「塩竃一常GETKING!!」では、

しばらくの間、19:05から「FMasmo新型コロナ感染症情報 きょうのまとめ」を放送します。

その日にお伝えした内容と、全国の感染状況を集約してお伝えするコーナーです。

翌日の行動の参考になさってください。

 

ラジオから、こまめに新しく正確な情報を受信して、あなたご自身の予防意識も随時更新しましょう。

岩手県は1月8日「岩手警戒宣言」を行いました

岩手県で、新型コロナウイルスのオミクロン株による市中感染が複数確認されています。

 

感染が急拡大している地域と同様、急速な感染拡大が懸念され、感染のリスクも高まっていることから、岩手県は1月8日、「岩手警戒宣言」を行い、県民一丸となった感染対策の一層の徹底に取り組みを呼び掛けています。

 

県民の皆さんや、来県された皆さんへ向けて、岩手県が呼びかけている内容は次の通りです。

*******************

<岩手県の公式ウェブサイトより>

 

■基本的な感染対策の再徹底

家庭や職場を含むすべての場における基本的な感染対策の再徹底をお願いします。職場の同僚や友人など親しい間柄であっても、感染対策の徹底をお願いします。特にも重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方等)や、幼稚園・保育園・小学校に通う子どもの同居家族の方は一層の注意をお願いします。

 

・飛沫防止効果の高い不織布マスク等を正しい方法で着用する。

・こまめな手洗い、常時マスク及び咳エチケットを励行する。

・ワクチン接種後もマスクを着用する。

・近距離での会話や大声での発声等を避ける。

・室内の換気、湿度の調節を心がける。

・毎日の健康確認。体調不良時は外出を避け、電話相談の上で早期受診する。

・密閉・密集・密接の重なる三密の場面だけでなく二つあるいは一つだけでも感染リスクがあることから、それらの要素を伴う会合等を回避する。

・会食は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用する。

・感染対策が整っている「いわて飲食店安心認証」 店の利用を推奨します。

・他の都道府県から岩手県に来県された方は、来県後2週間は、それまでにいた都道府県が要請している自粛等を継続する。※例えば、それまでにいた都道府県において、不要不急の外出・移動の自粛等の要請が出されている場合、本県に来られた後も2週間は、引き続きその要請等を守っていただくようお願いするものです。(一律に自宅待機などをお願いしているものではありません。)

 

■感染が拡大している地域との往来について

感染が拡大している地域との往来は慎重に判断するようお願いします。移動先の感染状況や、都道府県の要請内容を確認し、慎重に行動するようお願いします。

 

■医療関係者をはじめ、県民生活に不可欠なサービスの提供に従事している皆さまに、感謝と思いやりの気持ちをもって応援してくださるようお願いします。

 

■新型コロナワクチンは、本人の意志に基づき接種を受けるものであり、職場や周りの方への接種の強制や、接種を受けていない方への差別的な扱いをすることの無いようお願いします。

 

詳しくは岩手県の公式ウェブサイトをご覧ください。

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FMasmoでは、毎日、番組内で感染症注意情報をお伝えしていますが、

2021年9月1日からは各ワイド番組内で「FMasmo新型コロナ感染症情報」を設定しています。

ニュース・交通情報と同様、ジングルを合図にその時間の最新情報をお伝えします。

 

放送内容は、

・岩手県と一関市の感染状況 最新情報

・宮城県の近隣自治体の感染状況 最新情報

・自治体からの呼びかけ

・感染拡大防止のお願い

・万が一、感染した際の行動について

・感染された方への情報提供

・医療従事者・介護従事者の皆さんへのメッセージ

などです。

 

放送時間は(月~金)8:55 11:00 13:03 15:30頃* 17:50 19:05 (土・日)11:00

(*は、当日の新規感染者数の発表を目安にお伝えします)

このほか、新規の情報が入った場合は、定時放送枠に限らず、速やかにお伝えします。

 

また、月曜から木曜の「the STANDARD」と、金曜の「塩竃一常GETKING!!」では、

しばらくの間、19:05から「FMasmo新型コロナ感染症情報 きょうのまとめ」を放送します。

その日にお伝えした内容と、全国の感染状況を集約してお伝えするコーナーです。

翌日の行動の参考になさってください。

 

ラジオから、こまめに新しく正確な情報を受信して、あなたご自身の予防意識も随時更新しましょう。

 

 

わたしたちが何よりも大事にしなければならないことは、「命と健康を守ること」です。

感染症からあなた自身を守ることはもちろんですが、

他の人の健康を思いやる気持ちも、忘れないでください。

再び感染拡大が発生すると、医療のひっ迫を招き、救える命が救えないという状況も起こりかねません。一人ひとりが、それぞれの行動に自覚を持ち、感染防止に取り組みましょう。

 

発熱など、気になる症状があった場合や、感染者との濃厚接触が疑われる場合は、

まず、「かかりつけ医に、電話で相談」してください。直接病院に行くのではなく、「電話で相談」です。かかりつけ医がいなかったり、夜間や休日で相談できない場合は、岩手県の受診・相談センターに電話をしてください。かかりつけ医や、センターで、検査が必要と判断した場合は、診療・検査ができる専用の医療機関を紹介します。

 

受診・相談センターの電話番号は、019−651−3175 です。

 

毎日、24時間対応しています。

「岩手緊急事態宣言」が発令されています

一関市では、新型コロナウイルスの感染者数が増加しています。

岩手県では8月12日、直近1週間での人口10万人あたりの新規患者数が16.5人となり、

初めて判断指標となる15人を超えたため、独自の「岩手緊急事態宣言」を県内全域に発令しました。

 

県では、これまで以上に、

「不要不急の外出の自粛」や

「都道府県をまたぐ不要不急の帰省や旅行などの原則中止・延期」のほか、

「事業所・宿泊施設・飲食店・学校などでの積極的な感染防止対策」を呼びかけています。

 

わたしたちが何よりも大事にしなければならないことは、「命と健康を守ること」です。

新型コロナウイルス感染症から自らの身を守ることはもちろんですが、

これ以上の感染拡大は、医療のひっ迫を招き、救える命が救えないという状況も起こりかねません。

一人ひとりが、それぞれの行動に自覚を持ち、感染防止に取り組みましょう。

 

ワクチン接種をした人でも「感染する可能性」や、「感染させる可能性」はあります。

今後も気のゆるみに注意しながら、家庭や職場を含むすべての場において、以下のことに取り組んでください。

 

■不要不急の外出の自粛。

 

■手洗い、常時マスクの着用や手指の消毒など基本的な感染対策の徹底。

 

■人との間隔は、できるだけ2メートル程度、最低でも1メートル以上は空ける。

「密閉」「密集」「密接」の三つが重なる場所だけではなく、1つでも「密」になりそうなことは避ける。

 

■家庭や職場などでは、こまめに換気を。

 

■毎日 体温測定を行い、発熱や風邪の症状がある場合は、休みを取る。

 

■都道府県境をまたぐ不要不急の旅行・帰省等は、家族や友人等とも相談し、「行かない」「呼ばない」「延期・中止」の選択を。

 

○不要不急の往来に該当しない場合(例)
・必要な職場への出勤(医療・介護関係者をはじめ県民生活に不可欠なサービスの提供に係る業務や、リモート対応が困難な業務による出勤 など)・通学 ・医療機関への通院 ・親などの介護 ・食料、医薬品、生活必需品の買い出し ・屋外での運動や散歩 ・就職活動・その他(銀行、役所など、生活の維持のために必要なもの)

○特にも、中止や延期をしていただきたい事項(例)
・同居家族以外とのバーベキューや会食、法事や墓参り  ・同級会や同窓会  ・出張先、研修先での会食 など

 

■普段から規則正しい睡眠や食生活などに注意し、身体の抵抗力を高めるように心がける。

 

このような行動を心がけることで、あなた自身が感染するのを防ぐだけではなく、

万が一あなたが感染していた場合、多くの人に感染させないようにすることにもつながります。

 

あなた自身を守るため、家族を守るため、大切な人を守るため、私たちの生活を守るため。

ご協力をお願いします。

 

 

なお、ウイルス感染は誰にでも起こりうることです。感染した人は社会全体で守らなければなりません。

不確かな情報によって、個人や事業者を誹謗中傷するなど、差別的なふるまいや扱いは絶対にしてはいけません。

正確な情報に基づき、人権に配慮した適切な行動をお願いします。

 

加えて、医療関係者をはじめ、県民生活に不可欠なサービスの提供に従事している皆さまに、

感謝と思いやりの気持ちで応援してくださるようお願いします。

 

*****************

 

さて、発熱など、気になる症状があった場合や、感染者との濃厚接触が疑われる場合は、

まず、「かかりつけ医に、電話で相談」してください。直接病院に行くのではなく、「電話で相談」です。

かかりつけ医がいなかったり、夜間や休日で相談できない場合は、岩手県の受診・相談センターに電話をしてください。

 

かかりつけ医や、センターで、検査が必要と判断した場合は、診療・検査ができる専用の医療機関を紹介します。

受診・相談センターの電話番号は、019−651−3175 です。

毎日、24時間対応しています。

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