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ASMO NEWS
東日本大震災から10年 特別番組のお知らせ
02/12 22:44
今後も震度6強程度の揺れに注意してください
02/14 22:05
1月4日~7日の「asmo artist file」はお休みします。
01/04 16:56
FMasmo ONLINE SHOP ウィンターセール開催中!
12/28 17:37
新型コロナウイルス感染症 感染が疑われる場合には…
12/28 17:30
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防災・災害情報
いざという時は、79.5 ふだんも、79.5
災害時には、状況が刻々と変化します。 そのような状況下で、正確な情報を得るために。。。 ラジオは大きな役割を果たします。
一関コミュニティFM FMasmoは、東日本大震災発生後の2012年4月に開局しました。
わたしたちは、地元に根差した情報をわかりやすく的確にお伝えします。
備蓄品も、防災グッズも、そしてラジオも。 災害時への備えで大切なことは「普段使い」しておくこと。
万一に備え、日頃から、家庭のラジオやカーラジオの周波数は
「79.5メガヘルツ FMasmo」
に合わせてくださるようお願いします。
なお、一関市では、FMasmoのみ受信できる専用ラジオを作成し、事業所を含む市内全戸へ配布しています。 操作も簡便で受信感度も良い「FMasmo専用ラジオ」も合わせてご活用ください。
「防災・災害関連情報」の発信について
災害時・緊急時など、FMasmoでは、下記の要領で情報をお伝えします。
こんな時は、「通常の番組の中で」各関係機関発表の防災・災害関連情報を放送します
・火災が発生した場合
・地震が発生した場合(下記の基準による)
・気象警報が発表された場合
・公共交通機関の遅れや運休が発生した場合
・クマ等の危険動物の目撃情報があった場合
・このほか、警察署などからの要請に基づき、防災・防犯のため広く市民の協力が必要とされる場合
【放送イメージ】
♪警告音 (ピッピッ!ピッピッ!) 「FMasmoから 〇〇の情報をお伝えします…」
【放送方法】
■月曜~金曜 6:00~21:00 / 土曜・日曜 8:00~12:00は、 一関市大町の本社スタジオから放送。
■上記の時間以外は、関係機関からの要請があった場合、スタッフが電話で機器を遠隔操作し、放送しています。※要請がない場合も、多くの場合スタッフの判断で放送をしています。
■なお、事前に災害等が予想される際には、本社スタジオにスタッフが待機しています。
こんな時は、「通常の放送を中断・休止し」臨時災害番組として放送します
・著しい災害が発生した時
・一関市からの要請に基づき、市民の皆さんに、緊急にお知らせする事象が生じた場合
■月曜~金曜 6:00~21:00 / 土曜・日曜 8:00~12:00は、 一関市大町の本社スタジオにスタッフが常勤しています。 上記の時間は、速やかに、通常番組から臨時災害番組に切り替えます。
■上記の時間以外に、大きな地震等が発生した場合には、できるだけ速くスタッフ(一関地域の三関・赤荻在住)が本社スタジオに向かいます。到着するまでの間は、電話で機器を遠隔操作し対応します。 スタッフが到着次第、本社スタジオからの放送を開始します。
■なお、事前に災害等が予想される際には、本社スタジオにスタッフが待機しています。
防災・災害関連情報の基準
地震情報の基準
■月曜~金曜 6:00~21:00 / 土曜・日曜 8:00~12:00
「一関市で震度1以上、東北地方で震度2以上、他地域で震度4以上」を観測した場合番組を中断し、できるだけはやく地震速報をお送りします。
■上記以外の時間帯は「一関市で震度3以上、東北地方を含む他地域で震度5以上」を観測した場合にJ-WAVE等の番組を中断し、できるだけはやく地震速報をお送りします。
ただし、これはあくまで基準です。 人の感じ方、地域性、直近の地震発生の履歴や、大雨等による地盤のゆるみ等の気象状況などを考慮し、多くの場合、この基準以下の時にも対応しています。
津波関連情報の基準
太平洋沿岸に津波注意報・津波警報・大津波警報が発表された場合、通常の番組を中止し、関連情報を「特別番組体制」で放送します。
停電発生時について
東北電力一関営業所と、FMasmo、一関市との協議により、停電発生時の住民への情報伝達については、FMあすもでは以下のとおりの流れで対応をしています。
一関市内において■2時間以上の停電(復旧の見通しが立たない場合も含む)が見込まれ、 ■かつ50戸以上の停電が発生した場合 東北電力一関営業所よりFMあすもへ連絡が入ります。
FMasmoでは、情報が届き次第、速やかに情報をお伝えします。
「一関市が全戸配布したFMasmo専用ラジオ」
FMasmoはFMラジオ局ですので、市販のラジオやカーラジオでお聴きいただけますが、一関市では、FMasmoのみ受信できる専用ラジオを作成し、事業所を含む市内全戸へ配布しています。 操作も簡便で受信感度も良いラジオ。ぜひご活用ください。
※FMasmo専用ラジオは、一関市が作成し配布しているものです。
お問合せは市役所へ
一関市役所 市長公室広聴広報課
〒021-8501 岩手県一関市竹山町7-2
電話番号:0191-21-8182
FAX番号:0191-21-2164
電子メール:
shiseijyoho@city.ichinoseki.iwate.jp
FMasmo専用ラジオの自動起動は「一関市」が行っています
この専用ラジオには、緊急時に信号を受信すると、自動で起動し、最大音量で放送が流れる機能が備わっています。 FMasmo専用ラジオを自動起動させるための信号が発信されるのは、 「市民の生命や身体に影響を及ぼす恐れがあると 一関市が判断した場合」です。 たとえば 河川の氾濫、堤防の決壊、土砂災害、大規模な火災、有毒ガス漏れなど、 避難指示を発するような事態の時に限られています。
さらに、一関市消防本部に設置されているJアラート(全国瞬時警報システム)が作動した場合に 自動起動信号が発信されることもあります。
FMasmo専用ラジオは、一関市が作成し配布しているものです。 これを自動起動させるための信号を発信する機械は、 一関市役所と、一関市消防本部に設置されており、 FMasmoの本社には設置されていません。 自動起動のタイミング・作動は一関市が判断し、行っています。
なお、地震の発生(規模による)、気象警報発令の際は、基本的に自動起動は行われません。
※自動起動が行われないときでも、 FMasmoは特別な体制をとって情報提供をしていますので、スイッチを入れてお聴きください。
このように放送します
【放送イメージ】
自動起動の信号(♪ピポピポピポという音)を受信すると
自動起動し、最大音量で放送が流れます。 「こちらは、一関市消防本部です…(など、情報内容を伝えるアナウンス) 」
アナウンス終了後、 自動起動終了の信号(♪ピポピポピポという音)を受信すると
もとの状態に戻ります。
【自動起動のあとは】
FMasmoは、平日6:00~21:00、土曜・日曜8:00~17:00は 一関市大町の本社スタジオにスタッフが常勤しています。 上記の時間は、自動起動終了後、速やかに、通常番組から臨時災害番組に切り替えます。
※なお、事前に自動起動信号の発信が予想される際には、本社スタジオにスタッフが待機しています。 ただし、上記の時間以外(J-WAVE放送中)に、自動起動が行われた場合、終了後、しばらくJ-WAVEの放送が流れる場合があります。 できるだけ速くFMasmoからの放送を始めますが、機器の立ち上げなど、準備が整うまで時間がかかる場合がありますのでご了承ください。
一関市消防本部の情報発信ツールも、あわせてご活用ください。
一関市消防本部公式HP
・消防出動状況 ・休日夜間当番医情報 ・河川水位情報 ・道路通行止情報 など
災害情報電話サービス
電話番号「0180-991199」
一関市消防本部では、火災など災害発生時にテレホンサービスを行っています。 火災などの災害発生情報をリアルタイムでお知らせします。 多数の人が同時に情報を聞く事ができ、話中はほとんど無く、広く利用ができます。
いちのせき防災メール
「いちのせき防災メール」では、火災・救助といった災害事案の発生情報(消防出場情報)をメールでお知らせしています。
消防情報
一関市消防本部管内(一関市・平泉町)で発生する火災・救助事案等で、消防車両が出場する災害等の情報。
【情報区分】
火災:建物火災、林野火災、車両火災などの出場を指します。 救助:交通事故による救助、水難事故、屋内外での救助事故などを指します。 災害警戒:危険物の漏洩、風水害、煙の発生や火災報知設備の鳴動などに伴う各種調査、救急支援活動を指します。 ※登録方法等の詳細については一関市消防本部HPをご参照下さい