FMasmo開局10周年を記念して、2022年度は、さまざまな企画を送り出していきます!
FMasmo 10th ANNIVERSARY 記念ロゴが完成しました!
デザインは一関市大東町出身 グラフィックデザイナー 白澤奈生子さん。
「人々が気づき築いていく「暮らし」 山や川、植物などの自然、家や日々使う道具、
そして自分のまわりの人たちに寄り添う存在であるFMasmoの姿を表現しました。」
記念ロゴ発表とともに、まもなく10周年企画がスタートします!
***グラフィックデザイナー 白澤奈生子さんのプロフィール***
1991年5月25日生まれ 東京都府中市生まれ、一関市大東町育ち。
秋田公立美術工芸短期大学 産業デザイン科、武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン科 卒業。
都内のデザイン会社にて勤務ののち、一般企業のデザイン部を経て、
現在はフリーランスとして、デザイン制作・プロジェクトにも関わる。
おかげさまで、一関コミュニティFM株式会社 FMasmoは、
2022年4月29日に開局10周年を迎えます。
FMasmoはここからの1年、「気づきで築く暮らしデザイン」をキーワードに据え、
さまざまな物事を多様な角度から発信していきます!
さて、まずはその序奏となる企画が始まります。それは
これまで多くの皆さまに支えられた感謝の気持ちと、
さらに、もっと多くの皆さまにお聴きいただけるよう願いを込め、
県内のテレビ局で、FMasmoのCMを放送させていただくことになりました!
↑ 出演: 祐輝 & FMasmoスタッフ BGM: 嶋明日香
放送局は 岩手朝日テレビ(IAT)5ch
放送期間は 4月1日(金)から5月初めまでの期間限定の予定です。
どこで流れるかはお楽しみ。どうぞご覧ください♬
夜間・早朝・週末帯に再送信しているJ-WAVEの番組ですが、
4月改編に伴い、以下の新番組がスタートします。
毎週火曜26:00~27:00/ナビゲーター:燃え殻
小説家・燃え殻による、東京の真夜中に綴るトークラジオ。
その独特の視点で切り取るリアルな描写や“エモさ”が、幅広い世代から支持を得る燃え殻。
舞台をラジオに移し、リスナーとの言葉のやり取りから生まれる“新たな物語”を紡いでいきます。
毎週金曜22:00~22:30/ナビゲーター:SOIL&”PIMP”SESSIONS 社長
音楽や映画、ファッションなどカルチャーにまつわることから、
最近街で見かけた気になるもの、そして一つひとつの手作業や、
ディテールへのこだわり、環境への配慮など。
SOIL&”PIMP”SESSIONS 社長とUK在住のDJたちが東京とUKの情報を互いに教え合う30分。
毎週金曜24:30~25:00/ナビゲーター:平野紗季子
フードエッセイスト・平野紗季子によるプログラム。
毎回テーマにあがるフードについて熱く語り、
食をもっと面白く、深く味わうためのトークをお届けします。
毎週土日放送/ナビゲーター:VieVie
土曜日 16:58-/17:58-/18:58-/19:58-/20:58-/21:58-/23:56-
日曜日 16:58-/17:58-/18:58-/19:58-/20:58-/21:58-/22:58-/23:56-
ショートエッセイと音楽からなる1分~2分の番組。
週末の夕方から夜にかけて、土曜日は7回、日曜日は8回オンエア。
人、言葉、歴史、音楽、季節の移ろい……
夜を軽快に、そしてロマンチックに演出します。
毎週土曜15:00~15:54/ナビゲーター:山口周、長濱ねる
著作家・パブリックスピーカーの山口周と、長濱ねるがナビゲートする新番組。
哲学からテクノロジー、SDGsやエンターテインメント分野まで、
よりよい生き方、よりよい社会を照らすヒントとなる多様な本をピックアップ。
さまざまな課題や問題を抱える現代社会を紐解きながら解説していきます。
毎週土曜16:00~16:54/ナビゲーター:オダギリジョー
リスナーを中心に、時には様々な著名人に寄せてもらった「真実(ほんとう)の物語」を、
その物語に相応しい一曲添えて紹介するプログラム。JFL5局ネットで放送
毎週土曜22:00~22:54/ナビゲーター:長岡亮介
自ら選んだこだわりのものに囲まれ、リラックスし仲間たちと語らうことでインスピレーションが生まれる──
そんな「新しいカルチャーが生まれる特別な場所」。
時にはモノローグで、時にはゲストを迎えて、大人のライフスタイルを提案します。
毎週土曜23:00~23:54/ナビゲーター:SKY-HI
世界への挑戦は、ここから始まる――。
日本を超えて世界を舞台に活躍できる力を持った人々の情熱を発信。
国内外で活躍する各界のゲストが週替わりで登場。
ゲストが成し遂げた偉業の数々や、その原動力に迫ります。
毎週日曜6:00~9:00/ナビゲーター:もも(チャラン・ポ・ランタン)
食や健康、自然環境、こどもの未来などの社会課題に対し、
世代や社会的役割の垣根を超えた「生きた声」に耳を傾けながら、
よりよい未来のために今できるアクションを見つけていく新ワイドプログラム。
未来を担うこどもたちを応援する「J-WAVEこどもみらいプロジェクト」の連動コーナーでは
こどもたちが自らの発想で未来を切り開いていけるよう、多様な体験機会を創出していきます。
毎週月曜~木曜 23:20~23:35頃
毎週月曜~木曜 22:00から放送中の生ワイド番組『SONAR MUSIC』。
番組注目のミュージシャンが曜日別で登場するコーナー「SONAR’S ROOM」のレギュラー陣が新しくなります。
NIKO NIKO TAN TAN(月)、Chilli Beans.(火)、Penthouse(水)、森 大翔(木)の4組。
毎週月曜~木曜 25:00~26:00
『THE KINGS PLACE』は、今年で番組開始から10周年。4月からは、
04 Limited Sazabys(月)、MAN WITH A MISSION(火)、DISH//(水)、Mr.ふぉるて(木)の4組。
毎週土曜6:00~8:00/ナビゲーター:ハリー杉山、ジェニー
ハリー杉山ナビゲートの土曜朝の番組『POP OF THE WORLD』。
新たに動画クリエイター、シンガーとマルチに活動するジェニーがナビゲーターに加わります。
毎月第3日曜22:00~22:54/ナビゲーター:TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)
2011年から続く、被災地復興支援プロジェクト「HEART TO HEART」。
新型コロナウイルス以降、社会や人々の関わり方が変化するなか、被災地のために何ができるか──
今年のナビゲーターはミュージシャン・TOSHI-LOW。
月1回、これまで自身が復興支援活動を通じて知り合った人や関係者にリモートで取材。
寄り添い、共に歩んで来た者だから話せる、課題や変化について意見交換。
第三者でありながら、時には代弁者の立場で発信していきます。
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FMasmoは2022年4月29日に開局10周年を迎えます。
2022年春の新タイムテーブルはそのタイミングで発行する予定です。
作業の関係上、4月中はアプリやウェブサイトの番組表などに
新番組などが反映されない場合があります。しばらくの間ご了承ください。
なお、2022年4月期においては、FMasmoの自社制作番組では番組改編予定はありません。
3月16日に発生した地震。一関市では震度5強を観測しました。
気象庁は、今後1週間程度は「最大震度6強程度」の地震に注意するよう呼びかけています。
このあとも揺れや被害に警戒が必要です。あらためて、注意したいポイントをまとめました。
【地震が発生したときは「身の安全の確保」が最優先】
▽落ち着いて、机の下に隠れるなど、安全な場所に身を寄せて、揺れが収まるまでそのまま待ちましょう。
▽あわてず、火の始末を。揺れが激しいときは無理をせず、大きな揺れがおさまってから火の始末をしてください。
▽ドアや窓を開けて逃げ道を確保しましょう。金属製の扉は、揺れがおさまった後、動かなくなることがあります。
▽慌てて外に出ると危険です。落下物に注意しましょう。住宅地では瓦やエアコンの室外機、プランターなどが落下し、負傷したり命を落とす危険があります。繁華街やオフィス街では、看板やネオンサイン、ガラスの破片などの落下に注意しましょう。
【寝ているときに地震が発生した場合は】
▽布団をかぶって頭や身体を保護し、揺れが収まるのを待ちましょう。
▽揺れが収まっても余震に備え、帽子や枕、タオルなどで頭を保護してください。
▽足元に注意しながらドアを開け、避難路を確保、火の元の点検をしましょう。
【揺れが収まったら】
▽耐震性が低かったり老朽化が進んでいる住宅などの建物は、地震による大きな揺れで倒壊など被害を受けるおそれがあります。建物がきしむ音がしたり、壁に亀裂やひび割れが入っているなど、不安な場合は近くの頑丈な建物で過ごしてください。
▽片づけは、割れた食器やガラスなどで思わぬけがをする危険があります。室内を歩くときは、スリッパや靴をはくようにしてください。停電しているときなどの移動は、懐中電灯を使用し、片づけは明るくなってから行いましょう。
▽切れたり、垂れ下がっている電線には、電気が通っている場合があり、感電の危険があります。近づかず、絶対に触らないでください。電線に樹木や看板などが接触している場合も同様です。
【停電時の対応】
一関市では、地震発生直後から停電が発生しました。
電力の供給が再開された場合に、注意が必要なのは、「通電火災」や「ロウソクによる火災」です。
▽「通電火災」は、電気の復旧に伴って揺れで倒れた電気コンロなどの電気器具や損傷した配線から出火する火災です。倒れた家財の中にスイッチが入った状態の電気製品があると、通電再開後、火災のおそれがあります。
→通電火災を防ぐために
・停電中はブレーカーを下ろしておいたり、電気器具のプラグをコンセントから抜いておく
・電気が復旧する前に電気の配線が損傷していないか確認する
▽「ロウソク火災」は、火をつけたロウソクが余震などのため倒れ、周囲に燃え移ることで起きる火災です。ロウソクを使わざるを得ない場合、その場を離れるときや寝るときには必ず火を消しましょう。
▽停電になると街路灯はもちろん、信号機もつかなくなります。夜間に停電が発生した場合は、近所を歩くときでも、必ず明かりで足元を照らし、できるだけ車道に出ないようにしましょう。
▽どうしてもクルマの運転が必要な場合、歩行者や自転車・車に注意するのはもちろん、道路の亀裂や落下物にも注意してください。とくに信号の消えた交差点では必ず一時停止し、左右の確認をしましょう。
【ガス機器の取り扱いは】
▽プロパンガスをお使いのところでは、地震発生後、ガス漏れやガスの匂いがしていないかどうか確認してください。
▽ガス漏れやガスの匂いがするときには、
・ガスの元栓を閉めてください。
・ガスメーターにつながっている栓も閉めてください。
・プロパン容器の上にあるバルブを時計回りにまわして閉めてください。
・そのうえで、販売店か緊急連絡先に連絡してください。
▽プロパンガスをお使いのところでは、強い地震があった場合は、ガスメーターが自動的にガスを遮断する機能が付いています。
ガスを復帰させるには、
①まず、ガスの元栓を全部閉めてください。使っていないガスの元栓も、閉まっていることも確認してください。
②ご自宅のガスメーターの液晶表示部分をごらんください。地震によるガスの停止の場合、アルファベットで「 B ・ C ・ ガス止め 」と表示されていますので、確認してください。
③ガスメーター左側にある「復帰ボタン」を押してください。液晶表示部分のガス止めの文字が消え、「 B ・ C 」の文字と、赤いランプが点滅します。そのまま1分ほど待っていただくと、点滅している文字とランプが消えます。
これでガスを使うことができます。
▽必ず、点滅している文字とランプが消えたことを確認してからガスを使用してください。復帰操作しても復帰しない時には、販売店に連絡してください。
*********
FMあすもでは、自社制作番組を放送している時間帯に地震を観測した場合、番組を中断し、できるだけはやく「地震情報」「交通情報」「被害などの情報」をお送りしています。
著しい災害発生時には、速やかに、通常番組から臨時災害番組に切り替えます。
FMasmo専用アプリでもお聞きいただけますのでご活用ください。
深夜など、自社制作時間以外(J-WAVE再送信中)に大きな地震が発生した場合は、スタッフ(一関地域の三関・赤荻在住)ができるだけ速く本社スタジオに向かいます。
到着するまでの間は、自宅待機のスタッフが、電話で機器を遠隔操作し、情報をお伝えします。
スタッフが到着次第、本社スタジオからの放送を開始します。
地震発生時に録音番組が放送されている場合、揺れに対する呼びかけ対応が即時にできませんが、準備が整うまでしばらくお待ちください。
なお、事前に災害発生等が予想される際(台風・大雪など)には、本社スタジオにスタッフが待機しています。
まだまだ気温の低い日も続きます。防災グッズのなかに、温かさを確保するためのアイテムを忘れずに。
時々揺れがあり、気持ちも落ち着きませんが、時間を見つけて、できるだけ身体を休ませるようになさってください。
3月11日(金)20:00~22:30
「気づきで築く暮らしデザイン 街とラジオ
特別番組 街から消えるコミュニティFM。その最後のメッセージ。一緒に聴いてみませんか?」
出演:塩竃一常・小野寺香乃
2月28日に閉局した大阪府枚方市のコミュニティFM局「FM ひらかた」。
街から、暮らしの中に根付いていたラジオ局が消える。
その日に近づくにつれて、その価値が再評価されたり、惜しむ声が寄せられました。
地域に向けて25年放送してきたコミュニティ放送が、
これまで紡いできた想い。そして、これからも放送を続けていく放送局へ届けたい願い。
番組では、FMひらかたが閉局直前に放送した「防災特別番組」の一部と、
放送局が街を愛する熱い気持ちをスタッフの日常を通じて綴ったラジオドラマ
「だから、私はラジオを作る」を放送します。
また、閉局を見守ってきたFMひらかたプロデューサー石元彩さんへのインタビューも。
ラジオ、特にコミュニティFMについて一緒に考えましょう。
■特別番組放送にともない番組変更を行います。
◎「J-WAVE INNOVATION WORLD」「J-WAVE WOWOW MUSIC//POOL」
「J-WAVE PIA SONER MUSIC FRIDAY」は休止します。
出演:塩竃一常・森英隆・白石美佳
震災から11年を前に、FMasmoからみなさんにこんな質問をさせていただきました。
「もし、いま災害が発生し被害を受けたとき、あなたの命が無事だったら。
被害を受けた人や街に対して、あなたはどのような行動をしようと思いますか?」
リスナーの皆さんから多くのメッセージをいただきました。
あの日、大きな被害を受けた、被害を目の当たりにした私たち。
その経験を教訓に、今後、どのような行動をとるべきか。
さらには、これから、どのような生き方をしていくことができるのか。
いただいたメッセージを通じて考えていきます。
さらに、番組では
・14時46分のサイレンの吹鳴の放送
・藤沢町婦人消防協力隊長 千葉とき子さんへのインタビュー
・特定非営利活動法人 絆プロジェクト三陸 理事長 佐藤健さんへのインタビュー
・高校生の皆さんが取り組む防災教育 についても、ご紹介します。
支えている、支えられていることへの気付きがきっかけで、
支えなければ、支えたいという気持ちが呼び戻されます。
それは、「社会の一員」で生きている、ということの気付き。
配慮や心配りが根底にある社会は「災害にも強い」。
この番組が、そんな社会づくりのきっかけになればと考えています。
■特別番組放送に伴い、以下の通り番組変更を行います。
◎「YOURS」は11:00~13:00の放送に短縮
◎「ラジオ体操チャレンジ」は休止
◎「塩竃一常GETKING!! / おまけのGETKING!!」は、16:00~20:00 の放送に短縮
3月11日金曜日、東日本大震災から11年をむかえます。
この日、FMasmoでは、特別番組を放送する予定です。
放送を前に、リスナーの皆さんからのメッセージを募集しています。
現在も、首都直下地震や南海トラフ地震など、巨大地震の発生のリスクが指摘されており、
東日本大震災と同じ、またはそれ以上の規模の被害の発生が予想されています。
そこで、
もし、災害が発生し被害を受けたとき、あなたの命が無事だったら。
被害を受けた人や街に対して、あなたはどのような行動をしようと思いますか?
自分がするべきだと思うこと、仕事で培っている技術、
これまでの経験から活かせること、活かしたいこと。
どうぞ聞かせてください。
お名前と住所、年齢、連絡先の電話番号をお書き添えの上、
あて先 FAX 0191-48-3364 MAIL 795@fm-asmo.co.jp
スマートフォンアプリや FMasmo公式ウェブサイトの投稿フォームからお送りください。
番組内で紹介させていただいた方には、お礼の品をお送りします。
みなさんのご参加をお待ちしています。
■岩手県は令和4年1月23日、直近1週間の人口10万人あたりの新型コロナウイルス新規患者数が15人を超えたとして、独自に「緊急事態宣言」を出しました。(※独自の緊急事態宣言が出されるのは去年8月12日以来2度目)
■県では、県民の皆さんや来県された皆さんに対し、
「混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出の自粛」を呼び掛けています。
また、感染が拡大している地域との往来については、
「緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域への不要不急の移動※は極力控える」
区域以外の地域であっても
「感染が拡大している地域※との往来は、改めてその必要性を十分に検討し、慎重に判断する」
さらに、
「移動先の感染状況や、都道府県の要請内容を確認し、慎重に行動する」ことを呼び掛けています。
※不要不急の移動に該当しない例
・必要な職場への出勤(医療・介護関係者をはじめ県民生活に不可欠なサービスの提供に係る業務や、リモート対応が困難な業務等) ・通学 ・医療機関への通院 ・親などの介護 ・就職活動、入学試験
※ 感染が拡大している地域とは、直近 1 週間の対人口 10 万人当たりの新規感染者数が 15 人以上の地域
■なお、解除については、県内の感染状況や、医療提供・公衆衛生体制のひっ迫の状況を踏まえ、以下のような場合に、岩手県の対策本部長が総合的に判断することになっています。
・ 県内の直近 1 週間の対人口 10 万人当たりの新規感染者数が、10 人を下回った場合。
・ 新規感染者数の減少傾向が2週間程度継続した場合。
■今後も気のゆるみに注意しながら、家庭や職場を含むすべての場において、基本的な感染対策を再徹底しましょう。
・職場の同僚や友人など親しい間柄であっても、感染対策を徹底する。
・特にも重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方等)や、幼稚園・保育園・小学校に通う子どもの同居家族の方は一層の注意をする。
・飛沫防止効果の高い不織布マスク等を正しい方法で着用する。
・こまめな手洗い、常時マスクの着用、咳エチケットの励行。
・ワクチン接種後もマスクを着用。
・近距離での会話や大声での発声等を避ける。
・室内の換気、湿度の調節を心がける。
・毎日の健康確認。体調不良時は外出を避け、電話相談の上で早期の受診。
・密閉、密集、密接の重なる三密の場面だけでなく二つあるいは一つだけでも避ける。
・会食は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
・他の都道府県から岩手県に来県された方は、来県後2週間は、それまでにいた都道府県が要請している自粛等を継続する。
・普段から規則正しい睡眠や食生活などに注意し、身体の抵抗力を高めるように心がける。
■岩手県独自の緊急事態宣言について、詳しくは岩手県の公式ウェブサイトをご覧ください。
あなた自身を守るため、家族を守るため、大切な人を守るため、私たちの生活を守るため。
ご協力をお願いします。
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≪ わたしたちが何よりも大事にしなければならないことは「命と健康を守ること」 ≫
■新型コロナウイルス感染症から自らの身を守ることはもちろんですが、
他の人の健康を思いやる気持ちも、忘れないでください。
これ以上の感染拡大は、医療のひっ迫を招き、救える命が救えないという状況も起こりかねません。
一人ひとりが、それぞれの行動に自覚を持ち、感染防止に取り組みましょう。
■なお、ウイルス感染は誰にでも起こりうることです。感染した人は社会全体で守らなければなりません。
不確かな情報によって、個人や事業者を誹謗中傷するなど、差別的なふるまいや扱いは絶対にしてはいけません。
正確な情報に基づき、人権に配慮した適切な行動をお願いします。
加えて、医療関係者をはじめ、県民生活に不可欠なサービスの提供に従事している皆さまに、
感謝と思いやりの気持ちで応援してくださるようお願いします。
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≪ 気になる症状があるときは・・・ ≫
発熱など、気になる症状があった場合や、感染者との濃厚接触が疑われる場合は、
まず、「かかりつけ医に、電話で相談」してください。直接病院に行くのではなく、「電話で相談」です。
かかりつけ医がいなかったり、夜間や休日で相談できない場合は、岩手県の受診・相談センターに電話をしてください。
かかりつけ医や、センターで、検査が必要と判断した場合は、診療・検査ができる専用の医療機関を紹介します。
受診・相談センターの電話番号は、019−651−3175 です。
毎日、24時間対応しています。
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≪ 感染状況の最新情報はラジオから ≫
■FMasmoでは、毎日、番組内で感染症注意情報をお伝えしていますが、
2021年9月1日からは各ワイド番組内で「FMasmo新型コロナ感染症情報」を設定しています。
ニュース・交通情報と同様、ジングルを合図にその時間の最新情報をお伝えします。
■放送内容は、
・岩手県と一関市の感染状況 最新情報
・宮城県の近隣自治体の感染状況 最新情報
・自治体からの呼びかけ
・感染拡大防止のお願い
・万が一、感染した際の行動について
・感染された方への情報提供
・医療従事者・介護従事者の皆さんへのメッセージ
などです。
■放送時間は(月~金)8:55 11:00 13:03 15:30頃* 17:50 19:05 (土・日)11:00
(*は、当日の新規感染者数の発表を目安にお伝えします)
このほか、新規の情報が入った場合は、定時放送枠に限らず、速やかにお伝えします。
■また、月曜から木曜の「the STANDARD」と、金曜の「塩竃一常GETKING!!」では、
しばらくの間、19:05から「FMasmo新型コロナ感染症情報 きょうのまとめ」を放送します。
その日にお伝えした内容と、全国の感染状況を集約してお伝えするコーナーです。
翌日の行動の参考になさってください。
ラジオから、こまめに新しく正確な情報を受信して、あなたご自身の予防意識も随時更新しましょう。
岩手県で、新型コロナウイルスのオミクロン株による市中感染が複数確認されています。
感染が急拡大している地域と同様、急速な感染拡大が懸念され、感染のリスクも高まっていることから、岩手県は1月8日、「岩手警戒宣言」を行い、県民一丸となった感染対策の一層の徹底に取り組みを呼び掛けています。
県民の皆さんや、来県された皆さんへ向けて、岩手県が呼びかけている内容は次の通りです。
*******************
<岩手県の公式ウェブサイトより>
■基本的な感染対策の再徹底
家庭や職場を含むすべての場における基本的な感染対策の再徹底をお願いします。職場の同僚や友人など親しい間柄であっても、感染対策の徹底をお願いします。特にも重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方等)や、幼稚園・保育園・小学校に通う子どもの同居家族の方は一層の注意をお願いします。
・飛沫防止効果の高い不織布マスク等を正しい方法で着用する。
・こまめな手洗い、常時マスク及び咳エチケットを励行する。
・ワクチン接種後もマスクを着用する。
・近距離での会話や大声での発声等を避ける。
・室内の換気、湿度の調節を心がける。
・毎日の健康確認。体調不良時は外出を避け、電話相談の上で早期受診する。
・密閉・密集・密接の重なる三密の場面だけでなく二つあるいは一つだけでも感染リスクがあることから、それらの要素を伴う会合等を回避する。
・会食は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用する。
・感染対策が整っている「いわて飲食店安心認証」 店の利用を推奨します。
・他の都道府県から岩手県に来県された方は、来県後2週間は、それまでにいた都道府県が要請している自粛等を継続する。※例えば、それまでにいた都道府県において、不要不急の外出・移動の自粛等の要請が出されている場合、本県に来られた後も2週間は、引き続きその要請等を守っていただくようお願いするものです。(一律に自宅待機などをお願いしているものではありません。)
■感染が拡大している地域との往来について
感染が拡大している地域との往来は慎重に判断するようお願いします。移動先の感染状況や、都道府県の要請内容を確認し、慎重に行動するようお願いします。
■医療関係者をはじめ、県民生活に不可欠なサービスの提供に従事している皆さまに、感謝と思いやりの気持ちをもって応援してくださるようお願いします。
■新型コロナワクチンは、本人の意志に基づき接種を受けるものであり、職場や周りの方への接種の強制や、接種を受けていない方への差別的な扱いをすることの無いようお願いします。
詳しくは岩手県の公式ウェブサイトをご覧ください。
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FMasmoでは、毎日、番組内で感染症注意情報をお伝えしていますが、
2021年9月1日からは各ワイド番組内で「FMasmo新型コロナ感染症情報」を設定しています。
ニュース・交通情報と同様、ジングルを合図にその時間の最新情報をお伝えします。
放送内容は、
・岩手県と一関市の感染状況 最新情報
・宮城県の近隣自治体の感染状況 最新情報
・自治体からの呼びかけ
・感染拡大防止のお願い
・万が一、感染した際の行動について
・感染された方への情報提供
・医療従事者・介護従事者の皆さんへのメッセージ
などです。
放送時間は(月~金)8:55 11:00 13:03 15:30頃* 17:50 19:05 (土・日)11:00
(*は、当日の新規感染者数の発表を目安にお伝えします)
このほか、新規の情報が入った場合は、定時放送枠に限らず、速やかにお伝えします。
また、月曜から木曜の「the STANDARD」と、金曜の「塩竃一常GETKING!!」では、
しばらくの間、19:05から「FMasmo新型コロナ感染症情報 きょうのまとめ」を放送します。
その日にお伝えした内容と、全国の感染状況を集約してお伝えするコーナーです。
翌日の行動の参考になさってください。
ラジオから、こまめに新しく正確な情報を受信して、あなたご自身の予防意識も随時更新しましょう。
わたしたちが何よりも大事にしなければならないことは、「命と健康を守ること」です。
感染症からあなた自身を守ることはもちろんですが、
他の人の健康を思いやる気持ちも、忘れないでください。
再び感染拡大が発生すると、医療のひっ迫を招き、救える命が救えないという状況も起こりかねません。一人ひとりが、それぞれの行動に自覚を持ち、感染防止に取り組みましょう。
発熱など、気になる症状があった場合や、感染者との濃厚接触が疑われる場合は、
まず、「かかりつけ医に、電話で相談」してください。直接病院に行くのではなく、「電話で相談」です。かかりつけ医がいなかったり、夜間や休日で相談できない場合は、岩手県の受診・相談センターに電話をしてください。かかりつけ医や、センターで、検査が必要と判断した場合は、診療・検査ができる専用の医療機関を紹介します。
受診・相談センターの電話番号は、019−651−3175 です。
毎日、24時間対応しています。
FMasmoでは、2021年12月31日(金)から2022年1月2日(日)まで、年末年始特別編成で放送します。
年始は1月3日(月)から通常通りの編成で放送します。
なお、災害発生時・発生予想時や、新型コロナウイルス感染症の感染拡大時には、予定を変更し特別編成に切り替え、情報をお伝えします。
タイムテーブルのpdfファイルダウンロードはこちら⇨FMasmo年末年始タイムテーブル2021-2022
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2021年の年の瀬。
リスナーのみなさま、関係各位のみなさま、今年もお世話になりました。
FMasmoの今年のテーマは「気づきで築く、暮らしデザイン」。
わたしたちのそばには、くらしを支えていたり、豊かにしていたり、快適にしてくれているものが、たくさんあります。
ラジオをつけると、なにげないくらしのなかにある「価値」や「輝き」が見えてくる・・・。
さあ、迎える2022年。4月29日には、開局10周年となります。
FMasmoは、これからも、あなたと一緒に、あなたにとって、そして、この街にとってかけがえのないものを見つけ、育てていきます。